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従来の検査用品の製造中止に伴いノドとオリモノの検査方法が変わりました。

最新鋭のTMA法による検査装置「パンサーシステム」が導入されました。

パンサーシステム 写真

 

TMA法の特徴

①IC法、PCR法、SDA法など従来の検査方法と較べて正確さと鋭敏さが格段に優れています。
②少量の出血中なら検査は可能です。
③オリモノだけではなくノドの検査も可能です。

 

検査に要する時間は約4時間です(混雑の状況により更に時間を要する場合もあります)。
検査項目はクラミジア・淋菌・トリコモナスです。
 (カンジダは現在開発中で近日実施予定です)

 

現行のIC法による検査は在庫が無くなり次第終了となります。
ネット上で検査結果を参照できるシステムと結果票をコンビニのプリンターで印刷するアプリも近日スタート予定です。